2021-05-14 第204回国会 衆議院 環境委員会 第10号
まず、今回は、プラスチックのリサイクル、資源循環の促進に関する法律、リサイクルだけではないというわけですが、資源循環に関する法律と廃棄物の削減推進の二本立てであるわけですけれども、このことの重要性ということ自体は、これまでも繰り返し我々も理解をし、推進をしてきたと思います。
まず、今回は、プラスチックのリサイクル、資源循環の促進に関する法律、リサイクルだけではないというわけですが、資源循環に関する法律と廃棄物の削減推進の二本立てであるわけですけれども、このことの重要性ということ自体は、これまでも繰り返し我々も理解をし、推進をしてきたと思います。
この検証委員会は、その倫理規程違反の調査チームとある意味二本立てで、二頭立てで、今度、こちらは行政がゆがめられたことはなかったかということで調べるものとなっております。したがって、両方見ながら、この今御指摘にあったガイドライン等も参考にしながら対応していく必要があるのかなというふうに思っております。
次に、アニマルウェルフェアについて、今日は二本立てなんですけれども、質問させていただきたいと思います。 WAP、世界動物保護協会の二〇二〇年の畜産動物福祉評価で日本は最下位のGという状況になっているんですけれども、環境大臣としてこの事実を知っているのか、そして、それに対して、どうしてそういうふうな評価になっているのか、環境大臣としてのお考えをお聞きしたいと思います。
きょうは二本立てで、まずはアニマルウエルフェア、そして学校行事に関して質問させていただきます。 東京オリパラのことに関しまして、外国人選手が今、選手村での食事について要望をしている。
マイナンバーカードの普及の予算と、そしてそのカードを活用した消費活性化として二本立てになっている中で、このマイナポイント事業というのは、むしろカードの普及、せっかくあるカードを利用するという、そこの付随的なものはあると思いますけれども、そもそもの目的というのは、この需要平準化、消費の下支えということだったんではないんでしょうか。再度お答えください。
やはり野生イノシシ対策は経口ワクチンの散布と捕獲の強化の二本立てということで、時間は長く掛かると思いますけれども、しっかりやっていくということが必要だと考えておりまして、今般の改正法案におきまして、野生動物における悪性伝染性疾病の蔓延防止に係るための措置ということで、経口ワクチンの散布を家伝法に位置付けることにしたところでございます。
ESG投資というものは今ヨーロッパがアメリカをしのいでいる勢いでございますけれども、実際、今の金融の世界でいえば、やっぱりウォールストリートからいかにその金融の覇権をヨーロッパがもう一回取り戻すかという観点の中で、これからの二十一世紀の潮流を踏まえてこうしたESGの拠点はヨーロッパなんだと、こういうことによって、シティーだとか若しくは大陸の方のその金融センターの機能を強化しようと、こういうやっぱり二本立て
これまで公選制と任命制の二本立てであった制度において、公選制を廃止して知事による任命制に変えることについては、一般的には民主的な制度から逆行するものと考えられます。 農林水産大臣に伺います。海区漁業調整委員会の委員選出に当たり、公選制を廃止し、知事による任命制に変更する理由は何でしょうか、お答えください。
本当に、比例と選挙区の二本立てか、選挙区への一本化、ブロック制か、そういう大きな違いでも溝はなかなか埋まらない中で、やはり我々は、来年の参議院選挙までに結論を出さなくてはいけない、周知期間を含めたら一年前というのが常識でございますので、そこに向けて法案をまとめることが急務と考えましたし、その選挙制度専門委員会でさまざま挙げられてきた論点も踏まえた上で、また、我が党内では、それに先立って、平成二十八年
こういったことで、この都道府県選挙区と全国比例選挙区、二本立てということにつきましては何ら変化がないと、性格的にも変化がないと、このように考えるわけでございますが、我が党が改正案に含んでおります拘束式の特定枠、これは先ほど申し上げましたけれども、民意の多様化が大変今現代社会で進んでおりまして、これに対処する必要があるといったことから、各政党の自由な判断に委ねた上で、全国的な支持基盤や知名度を有するとは
しかしながら、先ほどもお話を申し上げたように、各会派の隔たりというのは極めて大きいものがございまして、これはやはり、今の全国比例と選挙区の二本立てか、あるいはそれを一本化するのかと、そこでそもそも大きな隔たりがある、これを埋めるのは容易なことではございません。
そういう意味で、この全国比例についても、先ほどもお話がありました選挙制度専門委員会におきましても、この全国比例と地方区、この二本立てについては多くの会派からも維持すべきであるという意見があったというふうにお伺いをしております。 そこで、今回、今まで地方区の話をしてまいりましたけれども、この比例区について、その意義、重要性についてはどのような取扱いをなされているか、お伺いします。
だから、産業統計では一兆円目指すって二本立てしたからいいけれど、本来ここに入る分じゃないんじゃないかというような思いを、まだ政務官の説得のみでは納得していないんですが、いかがでしょうか。
○儀間光男君 もう時間もそんなにありませんけれど、とにかく今回の一兆円には、加工品、酒、米菓、煎餅、その他ありますけれど、それは一兆円を目標にして二本立てにしたということは理解できるんですが、どうも経産省マターの、何というんですか、産業登録に行くものを農林水産省に持ってきたと。
一つは、基本的に補助単価が二本立てになっているんですけれども、一本は大体使っているんですけれども、二本目を使っているところが非常に少なかったということで、もうこれを合体して一本で対応していくということで、補助単価が結果としていわば倍増するような形になっております。 それからもう一つは、今、二千人という上限のお話がございました。
そういうふうな形で、最低限の所得を支える仕組みと、どうしても必要な農業災害補償の農業共済を二本立てにする、こういうふうな選択肢もあり得るのではないかというふうに考えます。
だって、自民党の組織はわかりませんけれども、我が党内だって、東日本大震災の復興本部と福島の復興本部と二本立てでしているんですよ。原発事故災害というのはしかも今も継続中です。これはちゃんと問題意識として、その姿勢のあらわれですから。 幾ら全力で取り組んでいますと言っても、何か意図的なものを感じてしまう、なかったことにしていく。これはもう答弁は要りませんから、検討してください。
ハローワークというのは、昔は国が一元的にやったんだけど、今は無料職業紹介というの、地方ができるようになって二本立てになっているんですよ。それで、これはいろんな経緯があって、どんどん、厚生労働省がよく努力してくれて、変わってきていると思いますよ。地方がやりやすくなっているけど、二本立てでしょう。その辺の連携はどうなっているんですか。経緯を含めてちょっと説明してください。
ただ、将来を見据えたときに二本立ての方がいいと思いましたので、教育国債の話をしました。 それで、麻生大臣の方は将来にツケを残すという言い方をするんですけれども、そういう言い方をしますと、実は、建設国債で物的な資産があるものはツケを残すんですか、そういうふうな反論が簡単にできますね。
この法律の制定のときにも、私自身もこれには当時同じ局でかかわりましたので、議論したのをよく覚えておりますが、この考え方は、まず職務の内容を客観的に評価するということと、職務の内容に対してどういう人材をどのように充てていくかという人材管理上の、人に着目した処遇の問題というのを、いわば二本立てで、これはディメンションが違うものなので、その両面から評価をして、均衡、均等をきちんと図っていきましょうというような
そうなのですが、衆議院の方も一九九四年の政治改革から二本立ての選挙になっておりますので、参議院の二本立ての特徴というのはもうなくなっていることになります。まずここが、参議院だけではなくて二院制ということで考えたときに重要なことかと思われます。